*このページの内容は、「ふたりあるき」の日記と同じですが、時々更新が遅れます。相変わらずのんびりな私たちでごめんなさい。
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のんびり引退した初代介助犬ニッキーと、2代目介助犬アルファの同居生活。
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キーホルダー
 毎日鍵やコインや杖をくわえるニッキーは、金属をくわえるのも平気。
 今使っているキーホルダーは金属製なので、鍵を拾ったり持ってきたりする時は、どこをどうくわえても金属だ。落とした時、ニッキーは歯に金属が当たる音をかちかちさせながら拾ってくれるけれど、形も平たいので時々、一度ではうまくくわえられないこともある。
 もっとくわえやすい方がいいかな、と思って今日、訓練中に使った懐かしいホネ型マスコットを引っ張り出した。留学中に初めて参加したIAADP会議でもらった、某有名な犬のおもちゃメーカーのロゴが入ったもの。いい感じの固さと弾力で、いかにも犬が喜んでくわえそうだ。

[写真]ラブラドールのレリーフがついたキーホルダーと、赤いホネ型のマスコット。

 私の不器用な手ではボールチェーンがうまく扱えないので、それを今使っているキーホルダーに取り付けるのには、ちょっと時間がかかった。結構苦労して無事取り付け、早速散歩に出かける時に落としてみる。
 ドアの前で鍵を落とすのはよくあることなので、何も言わなくてもニッキーは拾ってくれた。でも…せっかく付けたホネをくわえていない。やっぱりかちかちと鍵を直接くわえている。もう一度落としてみても同じ。
 3度目にやっと偶然? ホネをくわえたけれど、特に楽そうにも見えず、拾うのにかかる手間と時間は、金属のキーホルダーだけの時とそう変わらない様子。ホネ部分をくわえるように教えるのは簡単だけれど、あまり意味はなさそう。
 日々いろんなものをくわえているニッキーにとって、今やキーホルダーの材質は本当にどうでもいいらしい。一生懸命ボールチェーンを外したり付けたりした私の努力は、無駄だったみたいで、うーん、ちょっと脱力。

[写真]床に伏せてこっちを見ている、今日のニッキー。
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夜道
 夜、コンビニに行こうとしたら、いつも通る道の途中でニッキーが立ち止まり、私が先に行こうとしても動かない。道の左側にある大きな駐車場から出ようとする車が動き出した。ニッキーはエンジンをかけた音を聞いて、車が来ると思って止まったようだ。
 その車は私達を見つけて止まり、先に通してくれた。「オーケイ」とニッキーに声をかけて進む。ニッキーは私と車を交互に見てからゆっくり歩き出した。
 障害物を避ける以外にも、こんなふうに安全確保しようとしてくれるニッキー。ありがとう、助かるよ。
 でも。
 車には注意するのに、何故かニッキーは自転車にはあまり気をつけていない。ちょうど駐車場の出口で立ち止まっている時にも、後ろから来た自転車が結構な早さで近くを通り過ぎたのに知らん顔。経験から、自転車はぎりぎりでも必ず避けてくれると思っているようだ。そういうところが私の「目」の補助としては中途半端…。
 それでもニッキーがいるだけで、暗い道での安心感が違う。近道で真っ暗な路地を通る時も、足元が全く見えない時も怖くない。理屈じゃなく、そばにいてくれるだけで気持ちが違う。
 だから、中途半端でもやっぱり一緒に歩いてね、ニッキー。

[写真]夜の駐車場で。ケープを着けたニッキー。
*夜の外出は大抵この姿。コンビニの駐車場で撮影。ケープの白い線は反射テープ。端っこについている銀色の小さいのが安全ライト。結構よく光る。
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訴える犬
 昨日深夜、珍しく長時間パソコンに向かって真面目に作業していると、斜め後ろからニッキーの視線が。振り返って呼んだら、しっぽを一度くるりと回してやって来て、頭を撫でてあげようとする手を、鼻で強くつんつんつついた。
 鼻つんつんは何かを要求する時の合図。何が欲しいのかを、ニッキーが知っている単語で聞いてみる。
「お水?」「ゴー・パティ(トイレ)?」のような分かりやすい言葉を視線と共にはっきり伝えれば、ニッキーは特定の言葉で舌を出したり、瞬きしたり、くるくる回ったり、反応を返してくれる。
 今回は「お水」で反応。舌をぺろぺろさせてから、がしっと力強いお手をした。お手というよりパンチだ。痛いよ。みみずばれができそう。
 でも、水は充分飲んでいたから、多分違うんだろうと思って、続いて「(今いる部屋以外の場所に)行くの?」「ホネ?」などいくつか聞いてみる。ニッキーさん、耳を後ろに引いてハイテンション、前足パンチの連打。さらに立ったり座ったりを繰り返す。
「こらニッキー、騒いでも分からないよ!」
 するとニッキー、勢いよく自分のハウスに駆けこんで、水飲みに鼻を突っ込む仕草をしてみせた。
 ニッキーが伝えたかったのは、やっぱり最初に聞いた「お水」だったのだ。それなのに私が反応を無視したので、駄々っ子のように訴えたんだろう。ゆっくり散歩したからいつもより喉が渇いていたようだ。
 ニッキー、お水をどうぞ。飲み過ぎるとよくないから少しだけ。ごはん用のお皿もつついているけど、あげないよ。

[写真]ニッキーの丸い目。訴えてる?

 仕事はきちんとしてもらい、リーダーは私という関係は保った上(のつもり)で、こんな風にニッキーの要求を聞くこともある。わがまま犬と駄目飼い主の典型?
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日頃の行いで…
 実家でお風呂から出ようとしたら、足が上がらなくてうまく行かない。脱衣所から続いた部屋にいるはずの母を呼ぼうと思った。バスマットの上で丸くなって寝ていたニッキーに、お風呂の中から「タッチ・ザ・ドア(前足でドアを叩いて)!」と頼む。
 ニッキーは、この場所でそんなことを頼まれたことがないので、しばらく無反応。もう一度ゆっくりと「ニッキー、タッチ・ザ・ドア」と指示したら、がしがしと前足でドアを叩き始めた。
 音に気づいた母がドアを開けてやって来たので、私は無事母にも手伝ってもらってお風呂から出ることが出来たのだけれど…なんと、母はこんなひどいことを言うのだった。
「ちょびのごはんをあげていたら、ニッキーが欲しがってドアをがしがし叩いていたよ。まったく食いしん坊なんだから!」
 もちろん事情を説明したけど、私に頼まれて仕事をしたのに誤解されてしまったニッキー、かわいそうに。でも、それも普段の行いのせいかも。何しろ今日もちょびさんの残したごはんをこっそり食べているのを現行犯で叱られたんだから(いつもばれないようにやるので、現行犯で叱られるのはちょっと珍しい)。
 仕事もするけどいたずらもする相変わらずなニッキー。まぁ、いたずらをやめられないのは、「そのくらいいいかな」と甘やかす私のせいだけど。
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転びそう
 散歩兼買い物を済ませて、歩道からコンクリートが盛り上がったところを上がってアパートの敷地内に入ろうとした。毎日通る場所だから慣れているけれど、慣れているから気を抜いたのか、突然がたんと車椅子ごとバランスを崩す。
 車椅子の後ろの押し手に引っかけた荷物が重すぎて、後ろに傾きやすいバランスになっていたらしい。はたから見ればほんの少し前輪が浮いているくらいでも、身体のバランスを保てない私は本気で怖い。
 充分歩いた後でニッキーは適度に疲れ、お腹も空いているので、先に私達の部屋のドアの前に行っていた。私はひとりで身体を前に倒して、一旦元の体勢に戻った。でも、進もうとするとまた前輪が浮き上がってしまう。
 その時、ニッキーがゆっくり来てくれた。「にっちゃん、手伝って!」とは言ったものの、どうすればいいのか、一瞬迷ってしまう。本当はもちろん、車椅子に結んだ紐をくわえて引っ張って欲しい。でも、後ろに下がるのも難しいようなこの場所で出来るだろうか。ニッキーは疲れているはずだし…。
 私が迷っている間にニッキーは自分から紐をくわえた。バランスを崩した車椅子を一気に引き上げる。勢いで、お隣の洗濯機に車椅子がぶつかって大きな音を立てたので、ニッキーは一度紐を放したけれど、まだ私が半端な位置にいるのを見て、もう一度力いっぱい紐を引いた。
 ほんの数秒の出来事だったけれど、疲れているのに力強く私を助けてくれたニッキーが頼もしくて、いつまでも「ありがとう、グッド、グッド…」とニッキーを撫でていた。
 でもニッキーは、私がもう困っていないのを確認すると、早く家に入ってごはんにしよう! とまたまた先に立って部屋のドアの前に戻って行った…。
 もしかしたら、私のためよりも、早く自分がごはんを食べるために助けてくれたのかも。それでもいいよ、助かったから。ありがとう、ニッキー。
 部屋に入るなり、今日だけは自分のことは全て後回しで、ニッキーのごはんを超特急で用意した。頑張ってくれたお礼に、ちょっとでも早く大好きなごはんをあげたくて。

[写真]紐をくわえて車椅子を補助するニッキー。
*写真は2003年に、花井智子さんが撮影してくれたもの。現在使っている車椅子と紐はちょっと違い、多分今の方が引っ張るのは楽なはず。
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ティッシュ
 一気に食べるから息がつまるのか、それとも大好きなごはんに毎回感動しているのか、ニッキーは食事が終わるといつも涙を流している。正確には涙と目やにの中間ぐらいの感じで、両目の目頭から糸を引いている。
 その涙をティッシュで拭いてあげようとした。ティッシュの箱はニッキーからは近いけれど、私からは一度姿勢を変えないと手が届かない。「にっちゃん、ティッシュ」と頼む。ニッキーはティッシュを1枚抜き取って、手渡してくれた。
 いつもはティッシュの箱に何かを載せたり、テープで固定したりしておかないと、箱ごと滑ってテーブルから落ちてしまうのに、今日はニッキーさん、綺麗に真上にティッシュを引いて、全く箱を動かさなかった。グッド!
 この年齢になっても、まだ学習して、いろんな仕事が上達しているって、すごいことだと思う。車椅子を引いたりする力仕事は前ほど出来なくても、経験からたくさん学んだ今のニッキーは、時々私も驚くほどのことをやってのける。経験から悪いこと(猫のごはんの盗み方とか、人前では強く叱られないこととか…)もしっかり身につけているけど。
 特に教えた訳でもないのに、箱を落とすと相棒ががっかりした顔をするのを見ていて、自分で学習してくれたニッキー、ありがとう。

 でも。
 午後になって私の目が急に痛みだし、さっき塗った軟膏と涙が混ざって顔も手もべたべたになってしまったので、またニッキーにティッシュを持ってきてもらったら、今度はニッキー、ティッシュの箱をテーブルから落としてしまった。
 私がいる場所とティッシュの箱が離れていたから急いでしまって、ティッシュをくわえた次の瞬間には身体の向きを変えている。それで結局ティッシュは水平に引かれ、箱が滑ってしまう。慌てるとうまく行かないんだね。
 やっぱりティッシュの箱には、当分何かを載せておいた方がよさそうだ。
 きっと、家の中でティッシュを持ってくる仕事は身体に負担がないから、ニッキーが正規の介助犬を引退しても続けることになるだろう。いつまで学習し、どこまで上達するのか、ちょっと楽しみ。

[写真]黒ラブの形のクッション、枕、ペンケースに囲まれたニッキー。
*本文とは関係なく、某ファーストフード店で貰った黒ラブクッション(お尻の近く)、黒ラブ型のペンケース(手前)、某化粧品メーカーの人に貰った黒ラブネックピロー(前足の上)に囲まれた、今日のニッキー。
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アピール
 若い頃はかりかり状態のまま食べさせていたドライフードを、シニア年齢の今は、お湯で柔らかくしてから食べさせている。食べている量は若い頃より少ないのに、見た目の量が増えているから、ニッキーは嬉しそう(結構単純)。
 フードにお湯を注いでから柔らかくなるまでの時間が、ニッキーにとっては長い長い時間。この間まで食べていたフードは15分で食べごろになったけれど、最近もう1種類のフードを混ぜているので、全体が柔らかくなるまでに30分以上かかる。
「相棒兼ボスの許可がないと食べられない」ことと「でも必ず食べさせてもらえる」ことを知っているニッキーは、一見落ち着いて待っている。でももちろん、頭の中はごはんで一杯だ。
 今日は、夜のフードが柔らかくなり、そろそろお皿に移そうという時に電話が鳴った。「もうすぐごはん!」と待っていたニッキーにはとってもかわいそうだったけれど、電話に出る。電話は友人からで、20分ほど話した。
 その20分が、ニッキーにとっては相当長かったらしい。電話中の私から見える場所でしっぽを振ってみたり、前足をばたばたさせてみたり、どんっ! とわざと音を立ててハウスに入ってみたり、そっと近寄ってきて私のひざに頭を載せてみたり、フードの入った容器を鼻でつついてみたり。叱られない範囲でいろんなアピールを試みている。
「電話が終わればごはん!」という期待と、「もしかして忘れられてる?」という不安の両方が表情や動作に現れていて、その面白さとかわいさに、笑うしかなかった。
 今日はうんと待たせちゃってごめんね、にっちゃん。いつまでも食欲旺盛で表情豊かなニッキーでいてね。それが君の元気の証拠だから。
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杖にリボン
 最近ニッキーがよくする仕事が、杖を運んで来ること。今までは時々ニッキーの肩に手をついてバランスを取ったり、立ち上がる時の支えになってもらったりしていたけれど、ニッキーが10歳になったのを機にそういう力仕事の回数を減らし、杖を使う。
 今までニッキーを呼んで肩を貸してもらっていた場面で、杖を持ってきてもらい、ニッキーの代わりに杖を支えにする。杖をうまく扱えなくて最初は苦労したけれど、ニッキーに負担をかけたくない一心で練習して、この頃はT字杖でかなりバランスを取れるようになった。それでもバランスが崩れた時は少しだけニッキーに助けてもらう。
 自宅のどこにいても必要な時には杖を持ってきてもらえるし、必要のない時に運んでもらうことも出来るから、私は楽なんだけれど、長い杖を横にくわえるニッキーは毎日、狭い部屋のあちこちに杖をぶつけて困った顔をする。
 金属の杖の重心にくわえやすいように包帯を巻いてあるけれど、くわえる場所を変えた方がよさそうだ。杖用のループがなかったので、持ち手近くに古いリボンを結んでみた。リボンの先をくわえて杖を引きずればニッキーも楽だし、壁に杖をぶつけたりすることもなくなるだろうし、立てかけた杖を取るのも楽になるはず。
 でも、何故か頑固に今までどおり、杖の真ん中をくわえて持ってきてくれる。包帯を外しても、金属の杖にかちかち歯を鳴らしながら。ニッキーはストラップや紐が好きだから、教えなくてもすぐにくわえると思ったのに。
 そういえば以前、杖の持ち手をくわえて背伸び(?)して運ぶニッキーが大変そうだったので、杖の重心だけをくわえるように教えたことがあったっけ。一度教えられ、学習したことは、やっぱり頑固に…じゃなかった、律儀に守るのが犬なんだと、改めて感心した。
 もう一度やり方を変えろ、なんていうのは、私のわがまま。でも、ニッキーがもっと楽をしたいと思ったらいつでも使えるように、リボンはこのまま杖に付けておくことにした。
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散歩大好き
 今朝のニッキーさん、元気がない感じだった。いつものトイレ場所に向かうのさえ足取りがとぼとぼしている。年相応と言えなくもないけど、ちょっと心配。
「にっちゃん、大丈夫? どこか痛い?」と問いかけたら、私の顔と表の通りの方を交互に見て訴える。冷たい雨が続いて、ずっと散歩も外での仕事もしていなかったから、どこかに行きたい、ということらしい。今日も雨だけど…まだ傘がなくても大丈夫そうだから、少しだけ外に出よう。
 犬の要求に応えて散歩に行く、というのではなく、まず外の歩道で「シット」「ヒール」「ウェイト」「サイド」…と基本動作をさせ、リードを渡させてから出発。ニッキーはさっきまでとうって変わって嬉しそうな様子で歩き出す。
 近くのとある場所に私の力ではなかなか上れない段差があるから、そこでニッキーに手伝ってもらう。さっきは元気がなさそうに見えたニッキーが、車椅子につけた紐をくわえ、力強く引っ張って私を助けてくれた。「グッド! ありがとう」
 雨が少し強くなったのですぐに帰宅。本当にちょっとだけの散歩だった。それでも、ニッキーは満足したようですっかり元気になり、玄関の段差を軽々とジャンプし、しっぽを振りながら、朝ごはんを待つためにハウスに駆け込んでいった。
 やっぱり散歩が大好きなんだね、ニッキー。
 リードを着けて、ゆっくりゆっくりしか動けない私と一緒に歩く。時々介助もしなければならないし、走らせてももらえない。そんな散歩でも大好きでいてくれて、ありがとう。
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9年目の発見
 いい天気なのに、雪まじりの雨になるという予報なので、早めに午後の散歩に行く。いつものようにドアの鍵をかけ、車椅子の位置を変えてから、ニッキーにリードを渡してもらった。
 ニッキーはふたつ折りで使う長いリードに前足を引っかけてしまい、振りほどきながら渡してくれた。ちょっと間抜けで可愛い仕草。嬉しそうな表情も可愛い。
 あんまり可愛いので、私はさっきまで頭が痛かったことなんてさっぱり忘れて、デジカメを持ち出した。またリードを落とし、「ゲット・ユア・リーシュ(リードを取って)」と声をかけ、同時に動画モードでシャッターを押す。残念ながら? ニッキーは上手にリードを拾い、今度は足を引っかけなかったので、ムーンウォークみたいな動きは撮影できなかったけれど、しっぽ振りはしっかり撮れた。左手でカメラを持ったまま右手でリードを受け取り、ニッキーを褒める。
 念のためにもう一度同じように撮影して、そのまま散歩と買い物に出かけた。

 帰ってから、さっきの動画を見てみると、シャッターを押してから実際に録画が始まるまでに時間差があったらしく、リードに向かって中途半端に頭を下げたニッキーの姿からスタート。リードの金具がコンクリートの上で立てる音が結構うるさく入っている。
 でも、今まで気づかなかったことを、この動画で発見!
 ニッキーは、リードを口から放すと、小さく舌を出す。私に手渡すために口にくわえた物を舌で押し出すことがあるのは知っていたけれど、渡した後にちらっと舌を出すのは知らなかった! 撮影した二度とも舌を出しているから、いつもやっているの??

[写真]リードをくわえて手渡し、その後で舌を出すニッキーの動作、コマ割り画像。

 8年も一緒にいて、毎日何度となくいろいろなものをニッキーに渡してもらうのに、その時に舌を出していたことを知らなかったなんて…まだまだ私の知らない表情や、これから気づくことがあるんだろう。
 それが何だか、嬉しい。
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[写真] 杖をくわえたニッキー
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