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のんびり引退した初代介助犬ニッキーと、2代目介助犬アルファの同居生活。
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1回と2回の差
 どちらかというと、紐を引いて電気を点けたり消したりするのは、ニッキーがすることが多い。でも昨夜は何となく、アルファに頼んだ。
「アル、電気」で、紐をくわえて引く。何度か紐を引いて、蛍光灯・常夜灯・消灯と順番に切り替えるタイプだから、その都度「もう1回」と声をかけて必要な回数紐を引いてもらう。
 ところがアルファ、一度の指示で必ず2度紐を引く。常夜灯がついた状態で「もう1回」と指示すれば、消灯できるはずなのに、アルファさんが2回連続で紐を引いてしまうから、また煌々と灯りがついてしまう。
 多分、紐がかちっと上に戻る時に反射的に引っ張ってしまい、それを繰り返しているうちに、いつの間にか癖になってしまったんだろう。そこで、調整。

 まずはニッキーに見本を示してもらった。でもアルファは、先輩の模範演技を見ただけでは、回数の違いに気づかない様子。
 次は基本に戻って、「電気」の指示で紐を1度引いた瞬間に「イエス!」と声をかけ、すぐにご褒美を口に放り込む、というのを数回繰り返す。ご褒美欲しさに紐をすぐに放せば、それを褒めて強化しようと思ったけど、アルファはまだ、2度引いてはいけないと理解してはいない。成功率は5割。
 次は1度紐を引いたらすぐ、私がアルファの目の前で手を叩いて、驚いてすぐに紐から離れるようにしてみた(犬に猫だまし?)。犬を叩いたりはしない。でもアルファはかなりびっくり。「もしかして、紐を引いたらいけないの?」と考えたらしく、指示すると今度はとてもゆっくり紐を引いた。
 理由はともかく、1度だけ丁寧に紐を引いたので、うんと褒めた。それから再度、「イエス!」とご褒美の、基本どおりの練習をすると、ようやくアルファは、「紐を1度引けば褒められる、2度連続で引くと褒められない」と理解した。連続4回(蛍光灯煌々→蛍光灯地味→常夜灯→消灯 の一巡)成功したところで、たっぷり褒めて終了。

 文字にすればこんなに簡単なことだけど、一旦覚えたこと、それも同じ行動の強弱や回数を教え直すのは、犬も混乱しやすい。混乱してもびびらず、一生懸命に正解を考えてくれたアル、偉かったよ。
 私も久々に一緒に頭を使って、楽しかった!

[写真]ニッキー近影。穏やかな表情、あごは結構白い。
 ニッキーは例によって強引にトレーニングに乱入したけど、その元気もまた嬉しい。写真は昨日の、かわいい表情。
(アルネタなのにニッキーの写真、ごめんねアルファ…)
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[写真] 杖をくわえたニッキー
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