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のんびり引退した初代介助犬ニッキーと、2代目介助犬アルファの同居生活。
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大晦日・想いと体調
 今年もおしまい。
 私の2008年、いちばん印象的だったのはアルファの成長だった。

 人間側の都合、というより意地悪な事情で、共同訓練後、実際に認定試験が受けられるまでに1年以上。試験前の段階でもいろいろあった。
 アルファは、パピーウォーカーに育てられ、盲導犬訓練所で訓練を受け、介助犬訓練所に移って再度訓練…と、多くの人の愛情や努力に育てられている。
 前足の親指を生まれてすぐ切り取られていた。爪が減らず、引っかかって怪我をすることもある親指を切るのは、補助犬になった時に怪我をしないため・ユーザーが管理しやすいため。
 この前足を見るといつも、この子は最初から補助犬になることを期待されて生まれたんだ…と思う。
 辛い思いだった。
 アルファは補助犬になるべき犬。正式な認定を受けられなければ、協会に返す約束だったから。それがアルファに関わったたくさんの人の望みだから。
 手放すかもしれないから情を移さない方がいい、と気持ちにブレーキがかかる。
 今年になってやっと認定前の審査を受けられ、2月に実技試験にたどり着いた。合格の連絡があったのは3月。
 多分その時から、私のアルファへの気持ちの壁がなくなったんだろう。アルファの表情が目に見えて明るくなり、以心伝心の度合いも深まった。私も辛かったけど、繊細なアルもそれを感じて、遠慮したり距離を感じたり、辛かったんだね。

 やっと堂々と一緒に行動できるようになって、アルファの仕事ぶりも積極的になった。動作の目的を考え、私が何を必要としているかを考える。もちろん欠点もたくさんあるけど、地に足のついた安心できる介助犬に育った。

 ニッキーは、涼しくなった頃から体調も上向き。今も私の気持ちをいちばん分かってくれる相棒1号だ。今さら落ち着くのは無理だろうけど、とにかく長生きしてね。

 そして。
 大晦日の今日、アルファは突然下痢をした。万一ウィルス性のものだったら大変と急いで病院に行き、問題なしと分かって一安心。
 今回は私も、シンクロしてお腹が痛くなった。いつも、ニッキーと体調がシンクロするけれど、アルファともシンクロするようになった? 嬉しいような悲しいような。

 そんな訳で、ニッキーだけが元気な大晦日。

[写真]
 今年支えてくれたみなさん、ありがとうございました。
 来年もどうぞよろしくお願いします。
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[写真] 杖をくわえたニッキー
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