*このページの内容は、「ふたりあるき」の日記と同じですが、時々更新が遅れます。相変わらずのんびりな私たちでごめんなさい。
最新日記をチェックしたい時は、ここをクリックしてください。

のんびり引退した初代介助犬ニッキーと、2代目介助犬アルファの同居生活。
<< 警察にて・追記 | main | ケーブルテレビ撮影 >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | - | - |

▲ページトップへ | ▼ページエンド(出口)へ

車椅子帰還
 車椅子の話が続いて恐縮だけど。

 修理に出していた手動車椅子が、今日戻ってきた。今回はメーカーに修理を頼むのでなく、以前の車椅子を作ってもらった、内輪で評判のいい地元の工房に頼んだ。
 作業時間は実質3日。短期間で、別の業者がした最初の採寸からして間違っていた「乗れない」車椅子を、背シートの中にテープを張ってぎりぎりまで高くし、クッションを入れ換えただけで、見事に「乗れる」状態にしてくれた。フレームも背パイプもいじっていないのに、さすが。
 業者さんが言うには、この車椅子での私の腰痛や姿勢崩れの大きな原因は、骨盤が安定していないこと。背張りは私も(仮にも、車椅子を扱う業者に勤めていたことがあるので)いろいろといじっていたけれど、「背中をいじっても駄目、骨盤を支えないと」だそうだ。
 背張りを直し、以前の滑りやすいウレタンクッションを、滑らないカバーと体圧を分散して腰が安定するクッションに変える。それだけで、予想以上にすっきりと、私は安定して座ることができた。
 メーカーが作る車椅子のディーラーでなく、昔から、ひとりひとりの身体にあわせた車椅子を作って、信頼を得てきた工房はすごい。身体が曲がってしまったり、全身が突っ張ったりする人にでも、個々の状況に合わせて、納得のいくものを作ってくれる。
 脳性まひの私に平気で脊損や頚損に合わせた調整を勧める業者も多い中で、きちんと乗る人に合わせてくれた地元の工房。それは当たり前でもあるけれど、やっぱり感謝。

 で、犬たちの反応はといえば。
 愛車の修理中は代車に乗っていた私が、戻ってきた車椅子に乗り換えると、意味もなく嬉しそうな表情でわらわら寄ってきた。ニッキーにもアルファにも、この車椅子がある種ハーネスやバックパック以上に、「仕事」の象徴になっているらしい。
 それだけ私との暮らしに馴染んだと思えば嬉しいけど、知らない人が車椅子に乗っているのを見ても、何故か嬉しそうにしっぽを振る新旧介助犬ブラザースなのだった。
| つぶやき | - | - |

▲ページトップへ | ▼ページエンド(出口)へ

スポンサーサイト
| - | - | - |

▲ページトップへ | ▼ページエンド(出口)へ

[写真] 杖をくわえたニッキー
CALENDAR
SMTWTFS
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 
<< July 2020 >>


↑応援してくれたら嬉しいです。

SELECTED ENTRIES
CATEGORIES
ARCHIVES
LINKS
PROFILE
PET ME!

いらっしゃいませ。招き猫です。
幸福を呼ぶ黒猫さんとマウスで遊んでね。


こちらは子犬さんです。
左側の箱からクッキーをあげると喜びます。
FLOWERS & STARS




MOBILE
qrcode
このページの先頭へ
前のページへ
(「相棒のAZ日記」へ)
ホームへ
(目次へ)
次のページへ
(リンクページへ)

(C)Yuki+Nicholas, http://blackdog.whitesnow.jp/ & http://kuroinu-nicky.jugem.jp/