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のんびり引退した初代介助犬ニッキーと、2代目介助犬アルファの同居生活。
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さよなら、ちょび
[写真]2006年撮影、ちょびさん。

 我が家の女帝ちょびさま、虹の橋へ向かった。

 動物と暮らしている人たちは知っている人が多いけど一応説明すると、「虹の橋」は作者不明の美しい詩で、死後動物たちが飼い主を「虹の橋」で待っていて、再会すると一緒に天国へ渡っていく、というもの。
 つまり、愛猫ちょびは4月22日、17歳で亡くなった。

 高齢に加えて、脊髄損傷、腎臓の障害、そして晩年はさらにあちこちの不調もあったけれど、最後まで(具合が悪くなってからはほんの少々の介助を受けて)自分の食べたいものを食べ、自分で行きたいところに歩いていた。
 最後は私の母が見守る前で少し水を飲み、ふっと身体を伸ばしてあっという間に逝った。一声「にゃあ」と鳴いて。

 プライド高い彼女は、苦しむ姿を見せたくなかったんだろうな、と思う。
 といって、誰も見ていないところで逝くのも嫌だったんだろう。
 母の帰りを待って、目を開けてじっと見つめて訴え、見守られながら逝った。母はちょびの最後の声が「ありがとう」だった、そう聞こえたと言う。

 後ちょっと生きられたと思うけれど、ちょびが自分の思い通りにトイレや食事をするのは、この日が限界だった。そしていろんな事情で、この時間でなければ、見守られて逝くことはできなかった。
 ちょびは自分でこの時を選んで、自分の意思で旅立ったような気がする。

 先日、古くからの友達犬が亡くなった時にも感じたけれど、天寿を全うした犬も猫も、自分で決めたように威厳をもって見事に去っていく。まるで、自分の役目をやり遂げたと知っているように。
 擬人化するつもりもないし、ちょびの死を美化するつもりもないけれど、そう思わされる旅立ちだった。敬意を持って見送ってあげたい。

 ちょび、17年間ありがとう。
 長い間家族でいてくれて、楽しかったよ。
 おばあちゃんとおじいちゃんの最後の時間に寄り添って、支えてくれたのもちょびだった。
 初代ニッキー、2代目アルファ、2頭の犬たちを迎えた時は、猫たちの代表として(?)しっかり攻撃…じゃなかった、指導をしてくれた。おかげで我が家の犬猫共存はずっとうまく行っている。ちょびもこの数年はニッキーを信頼して、寒い日はくっついて寝ていたね。

 ありがとう、安らかに。
 いちばんのパートナーだったおばあちゃんと、虹の橋で会えるといいね。
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[写真] 杖をくわえたニッキー
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