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のんびり引退した初代介助犬ニッキーと、2代目介助犬アルファの同居生活。
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見つけてくれた
 引っ越し準備を手伝いに母が来てくれた。天気がいいので、ふたりと2頭で近所を散歩する。母がニッキーのリーシュを持ち、私はバックパックを着けた候補犬くんのリーシュを持った。
 候補犬くんは、母とニッキーが先に行くと追いかけるように早足になる。私はわざとゆっくり車椅子を動かし、途中でわざと止まったり。これも候補犬の、誘惑を無視して私の指示を聞く練習。
 でも、ゆっくり歩いたり、方向を変えたり、シットやダウンを織り交ぜたりしているうちに、私は母とニッキーの姿を見失ってしまった。視力が弱く、視野が狭いから、ちょっと離れるとすぐ分からなくなる。
 友達と出かけた時にもこの調子で迷子になるので、ニッキーには「ホゥェアズ・ユア・フレンド(友達はどこ)?」という言葉で、友達や知り合いを探すように教えてある。ニッキーと何度か会ったことのある人や家族なら、これで追いかけることができる。でも今日はニッキーがいない。
 まぁ、家の近所だし、迷子になる訳じゃないから、いいか。
 そう思って適当に角を曲がって進みかけた時。
 先を歩いていたニッキーが、母を連れて角まで戻り、私を追いかけてきてくれた!
 介助犬としてハーネスを着ければ私の側から離れることはないのだから、「仕事」としてこんなことを教えたことはない。甘えん坊ニッキー自身が私と離れないように考え、母に知らせ、誘導するように私の側まで来てくれたのだった。
 仕事を後輩に譲っても、私のことをいちばんに気にしてくれるニッキーが愛おしい。ありがとう。
 母はちょっと不機嫌で、「ニッキー、お仕事じゃないんだから、もうお姉ちゃんのことは放っておいて、お母さんの言うことを聞きなさいね」なんて言う。ニッキーをかわいがり、何年も前から「引退したらお母さんの子になってね」と言い続けていた母の気持ちも分かるけど、ニッキーは仕事だと思ってやったんじゃないものね。
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[写真] 杖をくわえたニッキー
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