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のんびり引退した初代介助犬ニッキーと、2代目介助犬アルファの同居生活。
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先輩の威厳
 昨日から候補犬を迎えても、ニッキーの態度は意外にもいつも通り。お見合いの時は相性が悪いのかと本気で心配したのに、今回はニッキーも先住犬として堂々と振舞い、一回り以上身体の大きな候補犬も何となくニッキーに一目置いているようだ。
 もちろん人間達は、声かけも撫でるのもごはんも散歩も、全てニッキーを先にしている。それがどちらの犬にも伝わっているのかな。何年も私とずっと一緒だったニッキーは、自分は愛されていると自信を持っているのかな。居間でちょっと遊んだり、ニッキーが寝ている側に候補犬が一緒に寝ていたり、なかなか微笑ましい光景が繰り広げられている。
 若い候補犬と10歳のニッキーでは、体力の差ははっきりしている。ニッキーは疲れるとさっさと自分だけがクレイトやベッドに移動して、体力温存をはかっていた。ニッキーが寝ている間に候補犬の訓練をする。
 訓練を見てニッキーがやきもちを妬くかと思っていたら、全然余裕の表情。候補犬を褒めた後で、候補犬にまだできないこと、例えば隣の部屋から指定されたものを持ってきたり、細い紐を加減して引いて電気をつけたりすることをニッキーにも頼むと、ニッキーさんは張り切って仕事をし、満足してくれる。自分にしかできないことがあると分かっているんだろう。

 昨夜は候補犬に靴下を脱がせてもらおうとしたが、まだまだ私をボスだと思っていない候補犬は、靴下をくわえる時にかなり歯を当てる。怪我はしないが痛い。大した痛みではなくても「痛い!」と声に出して候補犬に伝える。ちゃんと伝われば、犬が自分で考えて学ぶはずだ。
 すると、候補犬は靴下を引っ張るのをやめてしまった。そして、寝ていたニッキーが立ち上がり、候補犬と私の間にするっと割り込んで、そっと私の靴下を脱がせてくれた。
 訓練の邪魔をしたわけだけど…それでもありがとう、ニッキー。こうやって何度も見本を見せてあげてね。
 指示されて何かをしたのではなく、私と候補犬の様子を見ていて、何をして欲しいのかを察して行動してくれる、こういうニッキーの優しい気持ちを、候補犬も受け継いでくれますように。
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[写真] 杖をくわえたニッキー
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