*このページの内容は、「ふたりあるき」の日記と同じですが、時々更新が遅れます。相変わらずのんびりな私たちでごめんなさい。
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のんびり引退した初代介助犬ニッキーと、2代目介助犬アルファの同居生活。
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お引っ越し
 アリゾナ留学日記からこのページを訪れてくださるみなさま、ありがとう。

 以下、意味がわからないという方は飛ばしてください。

 ふたつのホームページからリンクする都合で、ふたつのブログに同じ日記を書いて、こちらのブログでは、もうひとつのブログにアップした画像をフルパスで表示しています。
 仕様変更に伴い、画像のパスが一斉に変更になり、手作業で直すのは到底無理…という状況で、現在こちらのブログには画像が表示されていません。

 こちらのブログは完全に更新停止することにしました。まだ検索に引っかかるので、当分は残しておき、いずれ休止手続き・削除を行うと思います。

 で、ここからは意味が分からない方はいないと思うのですが。

 日記のお引っ越しです。
 新しいURLは、http://diary.blackdog.whitesnow.jp/ です。
 2005年4月からの古い記事も全部残っています。
 ありがたいことに、日記の主役であるニッキーは14歳9ヶ月半にして健在、後輩アルファも元気に働いているので、まだ新しい記事を書き続けています。
 忙しさにかまけて更新は1か月遅れになっていますが、今後ともお付き合いいただければ幸いです。

 黒犬ニッキーのくろいぬ日記+α
 クリックして、新しい日記ページを覗いてください。
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更新してます
 新館サイトの方の日記で、11月からこっそり更新再開しています。
 黒犬ニッキーのくろいぬ日記+α←見にきてね。

 ニコアルは相変わらずで、ちっとも変わり映えしないけど。

 こちらの日記、投稿画面が変わってしまって、実は結構大変だったりします。
 なので、もしかしたら、そのうち新館のブログに統一するかもしれません。

 お付き合いいただければ、ニコアル共々嬉しいです。
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ちょっと不思議
 この頃、デジタル時計の数字がぞろ目で並んでいるところを、よく見る。昨夜も時計を見たら、2時22分。
 2時22分と22時22分を特によく目にするような気がしていたら、知人が「そういう数字は何かのメッセージであることが多いんだよ」と教えてくれた。エンジェルナンバーとも言うそうで。
 そういう話は嫌いではない方だけど、というか、かなり好きな方だと自覚しているけれど、うーん。今年はおみくじで滅多にない凶を連続で引いた私。調べてみて、何かこの数字に不吉な意味があったら、がっかりしてしまうかも。…詳しく調べるのはやめておこう。
 私の場合、222は「にゃんにゃんにゃん」を連想する。また猫を拾ってしまうという暗示だったりして? だとしたら、ある意味不吉だ…。
 まあ、拾ってしまったらそれも縁、大事なうちの子になるんだけど。…って、いや、猫を拾うこと、「期待」してるわけじゃないってば。
 ともあれ、もしもこれが「メッセージ」なら、いい知らせでありますように。

[写真]並んで座ったニッキーとアル。
 このふたりは多分、猫が増えるのを楽しみに待っていると思う。
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セーターとマフラー
 ニッキーの長年のラブ友にして、2年ほどお姉さんだったイエローラブのチップ、そして妹分のイエローラブのシエルの飼い主リリーさんことニッターのYumicaさんは、犬用のセーターも編んでくれる。去年ニッキーのセーターをお願いした。
 採寸してからチップが亡くなり、大変な時に製作してくれてありがとう>リリーさん
 ニッキーにはシンプルな服しか着せたことがなくて、セーターの模様を思いつかず、無地で編んでもらった。
 でも、リリーさんのアイディアで、無地のセーターにはちゃんと、私のイニシャル「Y」とニッキーの「N」、アルファの「A」が編みこまれている。こんなの市販の品物には絶対ないよね。
 真ん中の「Y」に寄り添う「N」、さらに守るように「A」があり、でも一見文字とは分からないモチーフになっている。
「ゆっきーとニッキーはふたりでひとつ、これからはアルファも加わってひとつ」
 そんな意味がこめられた世界でひとつのセーター。散歩で会う人には大人げなく自慢している。
 同じ模様で、私のマフラーも編んでもらった。冬場にニッキーを家に置いて外出する時は、お守りのようにお揃いのマフラーをする。

 暖かくなったから、セーターもマフラーも洗ってしまうことにして(遅すぎ?)、その前に記念写真を撮った。
 最初は私がマフラーをして一緒にと思ったけど、アルファさんが自分も写ろうと激しくアピールするので、こんな感じに。

[写真]青い毛糸のセーターを着たニッキーと、同じ毛糸のマフラーをしたアルファが、並んで座って笑っている。

 ニッキーがこれから来る梅雨も夏も乗り切って、また元気にセーターが着られますように。
 そしてアルファは…涼しくなる頃までに少し体重を落とせますように。
 いつも笑顔が満開のアルファ、ブルーのマフラーをしたら冬のソナタのヨン様みたいな「微笑みの“黄”公子(イエローだから)」になると思ったのに…ぷりぷりっと30キロを超えてしまって、何だか雪だるまみたいだよ…。

 老犬には特にお薦めしたい犬用ニット、興味がある方はこちら→Yumica with Chip
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機械は苦手
 パソコンの動作がどんどん遅くなり、仕事が進まない。時間内にしなければならない作業が片付かない。仕方なく安いノートPCを買った。
 機械モノは苦手。設定とかあっちこっちを繋ぐとか、未だに分からない。今使ってるパソコンの設定をしたのは7年前だから、忘れてる。でも、訪問サポートに頼むと2万円(!)というので、人生初・自力で無線LAN設定をすることにした。
 初心者向けの説明書が入っていて、CD-ROMを入れたら自動で接続の設定ができるようになっていたので、機械をつないで、ボタンを押して、新しいパソコンをネットにつなぐところまでは予想より断然簡単にできた。次に、Vistaに入っていたツールで、旧パソコンのデータも転送できた。問題はその先。
 同じファイルをデスクトップとノートの両方で扱えるようにしないと不便だから、ネットワークを作りたいのに、あれこれやってみても、有線で接続している旧パソコンと無線で接続している新パソコンが、お互いを認識してくれない。
 困った時の神頼みで友人に泣きついたけど、機械モノにとても強い友人の説明は機械モノにとても弱い私には理解不能。
 結局、ネットで調べて(検索語に「初心者」とつけて、理解しやすそうなのを探して)試行錯誤しつつ、何かの偶然でつながった時には、夜が明けていた。つながらなかった理由も、急につながった理由も、実は全然分かっていない。

 移動と動作の巧緻性と視力、というハンデがある私にとって、居ながらにして情報を探せて、文字を書く代わりにキーボードの操作で発信できるパソコンやネットの存在はありがたい。新聞もテレビも、ある程度以上の視力が前提だけど、パソコンは設定次第で文字を大きくできる。動けなくても遠くのお店の商品を選んで買える。
 正確に読めない・うまく書けない・通勤できないと三拍子揃って、どう転んでも就職できそうになかった私が、自宅で仕事をするのも可能になった。
 …とまあ、こんなにもこの技術の恩恵を受けているのに、未だにまるでその仕組みやら扱い方が分かっていないことに、改めてびっくり。
 やっぱり機械は苦手。気持ちが伝わる犬の方がいい。機械が犬の代わりにならないように、犬も機械の代わりはしてくれないから、苦手なりに使っていかなくちゃならないけど。

 ともあれ、これで訪問サポートの2万円が浮いたと思うと、定額給付金以上に嬉しい♪
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贅沢なひととき?
 私が寝ている時は、寝室のマットに寝ている犬たち。これは今の家に引っ越した時に、ルールとして教えた。でも、休日に私が二度寝や昼寝をしている時は、ニコアルは各自勝手な場所にいてもいいことにしてある。
 ちゃんと寝ているのと二度寝や昼寝の違いを、犬たちはしっかり見分ける。
 私が二度寝しているのに今日はふたりとも寝室にいるな、と思ってよく見たら、いつも右にいるニッキーが左に、左にいるアルファが右に寝ていたこともある。左右の入れ替わりも、「勝手な場所」のうち?

 そして今日は、私が昼寝し、アルファがおもちゃでひとり遊びをしている間、ニッキーは寝室のマットを独り占め。いつもは2頭でシェアしているマットのど真ん中に、何だかとっても気持ちよさそうに、悠々と寝ていた。
 あ、満足のため息。
[写真]大きなマットの真ん中に寝るニッキー。

 にっちゃん、すごく安上がりな「贅沢」だね。まあ、犬の寝顔を眺めているだけで幸せな私も、安上がりだけど。
 安上がりで贅沢で、しあわせな休日。
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旅立ちの10周年
 1999年4月10日は、私とニッキーが留学に出発した日。
 あれからもう10年が経つ。
 3歳だったニッキーが13歳になった。

 アメリカの介助犬育成学校が、エネルギーを持て余したニッキーの気質のよさと介助犬になる適性を見抜いて、トレーニングの機会を与えてくれた。
 車椅子で弱視、腕も指もうまく動かせない私に、インストラクターが教えてくれたのは、陽性強化トレーニングの中でもシンプルな方法だけ。それ以上に、しっかりニッキーと向き合い、同じくらい自分自身とも向き合うことを教えてもらった。
 重複障害の留学生が日本から犬を連れてきた、と聞いて、違う学校(団体)の関係者や個人のトレーナーも、私とニッキーのトレーニングに協力してくれた。団体の枠を越えて多くの人がひとりと1頭に関わることは、アメリカでも珍しい。
 たくさんの人の親身な協力が、私とニッキーを支えてくれた。
 もちろん、チャンスと奨学金をくれた財団や、心配を口に出さずに送り出してくれた家族の支えもあった。

[写真]1999年、グラウンドで弾ける3歳のニッキー。

 アリゾナ州は、州内の正規の補助犬プログラムに属する訓練犬のパブリックアクセスを認めているので、ニッキーは訓練の後半からバスにもレストランにも一緒。いろいろな場面での行動と仕事を経験した。
 10年後の今の日本と比べても、街や交通機関のバリアフリーはずっと進んでいて、介助犬の活躍の機会は断然多く、犬を連れた私に声をかけてくれる人や、手を貸してくれる人も多かった。
 ADA法のあるアメリカの、みんなが介助犬を見慣れている(訓練所が何故か3か所も!)のんびりした田舎町ツーソンという環境で、私は介助犬と暮らす本当の楽しさや安心を知ることができたし、ニッキーは成功の経験を積み重ねて、自信のあるいい仕事をするようになった。犬が自分の仕事に誇りを持つというのは、本当だった。
 そして、そんな留学生活が、私とニッキーの絆を特別なものにしてくれた。

[写真]2000年、アリゾナのバス停でバスを待つニッキーと相棒。

 私が一瞬も疑わずに介助犬ニッキーを信じて行動できたのも、ニッキーがその信頼を一度も裏切らずに支えてくれたのも、今こんなに気持ちが通じ合うのも、私とニッキーの可能性をポジティブに認めてもらえたアメリカでの1年半があったから。

 ニッキー、あれから10年だよ。楽しかったね。
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新月の願いごと
 今日は新月。
 月が昇ってから何時間以内だったか、細かいことは忘れてしまったけど、自分の願いごとを紙に書くといいんだって。それも、「何々がしたい」ではなくて、「私は、何々しました」とか「私は、何々をしています」と、すでに願いがかなった形で。
 そして今日は、旧暦の正月でもある。
 これでも一応クリスチャンだし、ご利益主義は好きじゃないけれど、人から勧められて私もノートを広げ、願いごとを考えてみた。

 もしも願いごとを叶えてもらえるなら。
 あれもこれも、実現したら素敵だろうと思う。あんなことやこんなことをしてみたいと思う。仕事のこと、人間関係のこと、体調のこと…と、望むことはたくさんある。
 でも、そういうことを片っ端から頭に浮かべてみて、改めて気づいた。

 どうしても必要なことって、本当は少ないんじゃないかということ。

 私にとっては、犬たちが元気で、猫たちも元気で、両親も元気で、大切な友達も元気で、自分自身も元気でいられれば、それで充分。
 その元気も、車椅子から立ち上がって階段を駆け上がろうなんて意味じゃない。今のまま、痛みや故障や不調ともうまく付き合っていければ、それだけでいい。老親も老犬も老猫も、それなりに元気でいてくれればいい。
 もちろんその元気は、心が元気であることも含む。みんなが、前向きで楽しくて、満たされた気持ちでいて欲しい。
 心が元気でいるためには、仕事も生きがいも、平和も安全も安心も、いろいろなものが必要ではあるけれど、「高い給料」とか「人からの評価」とか「ブランド物」「おしゃれなマンション」…そういうのはどうでもいい。
 質素でも生きていられて、大切な家族(人間も犬も猫も含めて)と、数は少なくても本当の友達がいれば、充分。

 願いごとを書こうとしたノートに大きな文字で、こう書いた。
「私は今、願うことがありません。ありがとう!」

 なんか、すっきりした。
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大晦日・想いと体調
 今年もおしまい。
 私の2008年、いちばん印象的だったのはアルファの成長だった。

 人間側の都合、というより意地悪な事情で、共同訓練後、実際に認定試験が受けられるまでに1年以上。試験前の段階でもいろいろあった。
 アルファは、パピーウォーカーに育てられ、盲導犬訓練所で訓練を受け、介助犬訓練所に移って再度訓練…と、多くの人の愛情や努力に育てられている。
 前足の親指を生まれてすぐ切り取られていた。爪が減らず、引っかかって怪我をすることもある親指を切るのは、補助犬になった時に怪我をしないため・ユーザーが管理しやすいため。
 この前足を見るといつも、この子は最初から補助犬になることを期待されて生まれたんだ…と思う。
 辛い思いだった。
 アルファは補助犬になるべき犬。正式な認定を受けられなければ、協会に返す約束だったから。それがアルファに関わったたくさんの人の望みだから。
 手放すかもしれないから情を移さない方がいい、と気持ちにブレーキがかかる。
 今年になってやっと認定前の審査を受けられ、2月に実技試験にたどり着いた。合格の連絡があったのは3月。
 多分その時から、私のアルファへの気持ちの壁がなくなったんだろう。アルファの表情が目に見えて明るくなり、以心伝心の度合いも深まった。私も辛かったけど、繊細なアルもそれを感じて、遠慮したり距離を感じたり、辛かったんだね。

 やっと堂々と一緒に行動できるようになって、アルファの仕事ぶりも積極的になった。動作の目的を考え、私が何を必要としているかを考える。もちろん欠点もたくさんあるけど、地に足のついた安心できる介助犬に育った。

 ニッキーは、涼しくなった頃から体調も上向き。今も私の気持ちをいちばん分かってくれる相棒1号だ。今さら落ち着くのは無理だろうけど、とにかく長生きしてね。

 そして。
 大晦日の今日、アルファは突然下痢をした。万一ウィルス性のものだったら大変と急いで病院に行き、問題なしと分かって一安心。
 今回は私も、シンクロしてお腹が痛くなった。いつも、ニッキーと体調がシンクロするけれど、アルファともシンクロするようになった? 嬉しいような悲しいような。

 そんな訳で、ニッキーだけが元気な大晦日。

[写真]
 今年支えてくれたみなさん、ありがとうございました。
 来年もどうぞよろしくお願いします。
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メール2通
 気持ちが落ち込むわ、デジカメとプリンタが連続で壊れるわ、いくつか同時に面倒で時間のかかる用事が降りかかってくるわ、いろんな意味で余裕のない状態で過ぎていった今年のクリスマス。
 こういう時にいつも私の気持ちを引っ張り上げてくれる親友に電話をしたら、なんとその人までインフルエンザでダウンしていた。結構頼りにしていたのに、あの人までダウンしているとは…さらに落ち込む。
 本気の落ち込みまでは行かなかったから、自分でも大丈夫だとは分かっていたけど、それでもいまいち、元気が足りない。

 でも、昨日は、アメリカでお世話になった大切な人から、私とニッキーにあてたメールが届いた。そして今日は、日本に帰ってきたばかりの頃からの友人から、携帯メールが届いた。
 ふたりともあまり連絡していないし、もう何年も直接会っていないのに、こういう時ちゃんと、元気をくれるメールが届くって、なんだか不思議。
 ひとり暮らしで仕事も在宅、連絡の殆どはメール。犬とはたくさん会話していても、人とはあまり会わないし話もしないような、この頃の私。それでもちゃんと支えてくれる人がいて、つながっているんだなぁ、と思う。ありがとう。

 ちょっと遅れたクリスマスプレゼントで、ゆっくり元気が戻ってきた。
 後で電話して、インフルエンザでダウン中の***さんにもこの元気を分けてあげよう。
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[写真] 杖をくわえたニッキー
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